>>平成23年度第4回黒潮幹事会 >>平成23年度第3回黒潮幹事会 >>平成23年度黒潮会総会 >>平成23年度第2回黒潮幹事会 >>平成23年度第1回黒潮幹事会 >>平成22年度第3回黒潮会幹事会 >>平成22年度黒潮会総会 >>平成22年度第2回黒潮会拡大幹事会 >>平成22年度第1回黒潮会拡大幹事会 >>黒潮会創立77周年記念フォーラム&パーティー報告 >>平成21年度黒潮会総会報告 >>平成20年度黒潮会総会報告 >>平成20年度役員会報告 >>平成19年度役員会報告 >>平成18年度役員会報告 >>平成18年度黒潮会総会報告 >>平成18年度懇親会報告 >>平成17年度役員会報告 >>平成17年度黒潮会総会報告 >>懇親会報告 ● 平成23年度第4回黒潮幹事会 ・平成23 年度第4回黒潮会幹事会開催のご案内 ・議事録 PDFファイルで開きますが、議事録は30傑と同じパスワードをかけております。 ● 平成23年度第3回黒潮幹事会 平成23年10月23日 (日) 午後1:30〜4:30 目黒区八雲住区センターにて 参加者:河北(11期), 安部(19期), 深澤(21期), 森田(21期), 大石(24期), 大賀(28期), 柳川(30期), 三縞(37期), 片瀬(45期), 関野(56期), 藤本(60期) 議題は以下の通りです。詳しくご覧になりたい方はこちらをクリックしますとPDFファイルでご覧頂けます。 1.親睦事業関連 @今年度の総会・懇親会の総括と今後の課題 A黒潮会賞運営の総括と今後の課題 2.広報事業関連(大石) @黒潮会ホームページ運営の状況と今後の課題 A黒潮会報の内容と日程計画 3.支援事業関連 @支援事業の現状と課題(片瀬) A今年度のコーチ活動の反省と今後の課題(藤本) 4.会計財務関連 @23年度会計の現状 5.黒潮会の現状と課題に対する検討 @会費納入促進策と会員の会費の納入状況公開の可否 A黒潮会会員資格と黒潮会30傑記録の扱い B黒潮会賞選考ガイドラインの見直しとその改定 ● 平成23年度黒潮会総会 黒潮会総会が8月7日に桜修館プールにて行われた。参加者は約36名、司会=大賀 総会議事進行次第は以下の通り。 1. 出席者の紹介並びに桜修館水泳部員の紹介 2. 黒潮会平成22年度活動報告並びに会計報告 3. 黒潮会平成23年度活動計画並びに予算案の審議 4. 黒潮会規約改正案(第二条 所在地)の審議 5. 黒潮会賞授与式 1. 司会の親睦事業担当大賀周也幹事より出席者の紹介、現役の自己紹介、顧問の先生方の紹介、近藤先生からのご挨拶があった。 2〜3. 平成22年度会計報告、平成23年度の予算案が承認された。 これに先立って冒頭、河北会長から「存在感のある身近な黒潮会とするためには、黒潮会の活動や運営が見えやすく開かれたものでなければならない」との認識が示された。つづいて、今年度の活動方針と黒潮会として推進する親睦、広報、支援の三つの事業の運営指針とその具体策について説明がなされた。 4. 河北会長より黒潮会規約改正案提案され承認された。また運営準則の改定内容が報告された。 5. 第一回黒潮会賞三賞の受賞者が親睦事業担当深澤紀子副会長から選考経過説明とともに発表された。今年は貢献賞が同ポイントで二名選ばれ、次の四名に表彰状と記念品(黒潮会特製タオル)が授与された。 殊勲賞 坂内野乃後期課程2年 貢献賞 松下拓矢後期課程2年、安藤さゆり後期課程3年 努力賞 斉藤毬子前期課程3年 総会、懇親会には以下の方々の出席を頂きました。 (敬称略、名前の前に「*」がある緑色の方は総会のみ、名前の後ろに「*」がある紺色の方は懇親会のみ出席の方です) *鈴木治, *米本恭三(S.26), 川崎裕康(S.28) *小林紳也(S.29), *宮田(谷)若菜(S.30), 大島義邦, 佐野雅治, 高品斉(S.33), 山本良雄(S.34), 河北紘明(S.36), *目信彦(S.39), 澤田忠美(S.40), 野村良和(S.42), 水谷勝恒*, 金(宮本)俊男, *菱沼和男, 森田(戸叶)佳代子, 深澤(薬袋)紀子(S.46), 塚田研一郎(S.47), 大石隆彦(S.49), 村上敬*, 藤田亮, 宮崎公義(S.50), 高取至(S.52), 大賀周也, 吉村克郎*(S.53), 中川(斉藤)かおり(S.54), 柳川(小林)真佐子(S.55), *佐藤勝治, 下山(大宮)聖美, 川口(桂川)裕加(S.58) 中村一久, *間谷安宏(H.3), 松榮穣(H.4), *大石貴(H.5), 片瀬徳哉(H.7), *浜田智宏(H.8) *宮川耕一(H.12), 関野裕樹(H.18), 久永拓也(H.19), 安立拓未(H.20), 青木瑞樹(H.21), 藤本竜汰, *中野遥加(H.22) (文責: 24期大石) ● 平成23年度第2回黒潮会幹事会 平成23年7月31日(日)午後1:30〜4:30 目黒区八雲住区センターにて 参加者:河北紘明(11期)澤田忠美(15期) 安部俊秀(19期)深澤紀子(21期)森田佳代子(21期) 大石隆彦(24期)大賀周也(28期)柳川真佐子(30期)三縞朝子(37期)片瀬徳哉(45期) 1.親睦事業担当報告(深澤) @総会・懇親会の出欠予定者の状況 総会出席・・・・23名 (7月31日現在) 懇親会出席・・・27名 欠席・・・・・・98名 A黒潮会賞の投票受付状況 表彰ガイドラインに基づき14名の選考委員より投票用紙を回収して殊勲賞、貢献賞、努力賞の受賞者を決定した。投票のポイント集計方法(同点の扱いなど)は今後再考の上、明文化する。 B黒潮会賞の表彰状、記念品の準備状況 準備済みの表彰状と記念品を確認した。 2.広報事業担当報告(大石) @総会・懇親会案内状、事業報告の送付 6月中旬に約370部を発送し、広報事業の予算の約半分を支出した。残金で年末までに黒潮会報を発行、発送の予定。 総会出欠回答110通 回答率約30% Aホームページによる出欠受付の状況・・・・15名の返信あり。 Bホームページ活用の現状と課題 若手のメンバーが関わってくれているので徐々に管理を任せていきたい。葉書や封書に比べてホームページはコストがかからないという点では活用の意義はあると思う。 3.支援事業担当報告 (片瀬) @コーチ指導に関する活動の状況 6月中旬の角田顧問との面談で、選手が自ら考え積極的な練習参加ができるように決まり事や仕掛け作りをするなど長期的な目で見ていきたい、との話が出た。これを基に具体的な方法論を考え、藤本ヘッドコーチとの連携を取りながら、コーチ育成方法を作り上げていきたい。その具体案が少しずつ現役にも浸透してきて、まとまりを感じられてきた。 Aトレーニング用備品支援の状況 トライタンフィン3セット、スイムベルト2セットを購入した。 Bコーチに対する保険手続きの状況 夏休みのみ指導に入るコーチを含め、傷害保険(賠償責任保険付き)に11名分加入済み。 4.会計財務担当報告(三縞) @22年度会計報告・・・総会配布資料を作成済み。 A23年度予算案・・・・総会配布資料を作成済み。総会では配布しないが、担当事業ごとの予算枠を記載した別紙を作成した。 5.総会・懇親会時の幹事役割分担 * 受付・会費徴収→深澤・森田 * プールサイドでの飲み物用意→コーチに依頼 * 総会議長→安部 * 議事@出席者の紹介・現役部員の紹介→安部・近藤先生 A平成22年度活動報告・会計報告→安部 B平成23年度活動計画・予算案の審議→河北会長 C規約改正案(第二条 所在地)の審議→河北会長 D黒潮会賞授与式→河北会長・深澤 * 懇親会→深澤・森田・大賀 * 写真撮影→大石 6.総会時配布資料の要否検討と確認 @規約改正案と運営準則の改定・・・・・・要配布 A黒潮会賞受賞者のプロフィール・・・・・口頭で紹介(内容は藤本ヘッドコーチに依頼)し配布はしない。 B黒潮会賞の選考ガイドライン・・・・・・要配布 C23年度活動の概要(運営組織)の資料・・要配布 7.その他 * 我々幹事は黒潮会の運営に当たり共通の認識を持ち、それを黒潮会会員にきちんと説明、伝えていけるようにすることが重要と考える。このことは総会の出席者にも挨拶と共にお伝えしたいと思っている。(河北会長) * 黒潮会からの郵便物の送付を止めてほしいとの要望が何件かある。対応については今後考えて行く。(大石) * 年末までに発行予定の黒潮会報はA3版の体裁に現役の成績などとOBの近況を載せる予定。 枚数などはそのボリュームによって決定する。次回幹事会で進行状況を報告する。(大石) 次回幹事会 10月23日(日) 午後1:30〜 八雲住区センター会議室 次回議題 総会総括および会報の発行について (書記 柳川) ● H23年度第1回黒潮会幹事会 平成23年5月29日(日)午後1:30〜4:30 目黒区八雲住区センターにて 参加者:小林伸也(4期)河北紘明(11期)安部俊秀(19期)深澤紀子(21期)森田佳代子(21期)大石隆彦(24期)大賀周也(28期)柳川真佐子(30期)三縞朝子(37期)片瀬徳哉(45期)藤本竜汰(60期) 1.黒潮会規約、並びに準則の改正 @規約の改正 「第二条 所在地」に関して、会計事務と連絡事務を円滑に行う為に現在の所在地を原籍とし、別途準則に定める黒潮会連絡事務所を所在地とすることを平成23年度総会にて審議にかける。 A準則の改正 準則-1として、幹事の職務について、現状に即していない部分を削除の上簡素化し、具体的な職務については削除する。 準則-2として、黒潮会は会長経験者を顧問とし、本会の運営に必要とする特別な職務を担当する特別顧問を幹事会の承認により置くこととする。特にコーチの強化が現役の水泳力のアップにつながるという観点から、スイミングスクールの現役コーチである第35期角田篤俊氏がコーチ指導の特別顧問として推挙され、承認された。 準則-3として「第二条 所在地」の規約改正に伴い黒潮会連絡事務所の所在地を定める。準則の改正は幹事会にて行うことができる。 2.黒潮会賞の表彰ガイドライン 今年度創設される黒潮会賞の選考対象、選考委員、選考方法、受賞者の決定方法を検討し決定した。現在ガイドラインに基づき投票関係の書類を作成中。親睦事業担当が賞品を最終決定し、手配する。 3.平成23年度総会と懇親会 総会・懇親会の案内状の内容を確認した。またOG対象のプール開放時間を新しく設けるにあたり、総会・懇親会の案内状に同封する挨拶文を確認した。 4.平成23年度総会案内状と同時に配布する連絡文書 親睦事業、広報事業、支援事業、会計財務から会員への報告とお願いの文書を確認した。 5.平成23年度の予算案審議 @親睦事業・・・黒潮賞賞品2年分、総会時のプールサイドでの茶菓、通信費・文具代として5万円。 A広報事業・・・ホームページ維持費、通信費、印刷費、文具代として11万円。 B支援事業・・・コーチ交通費補助、合宿補助、コーチ保険料、トレーニング用備品、コーチ講習・教材費として23万円。 C財務会計・・・振込手数料等として1万円。 6.平成22年度の決算見込み 監査を終了していないため見込みの数字として報告を受けた 7.その他 * FACEBOOKの活用により、連絡先不明の会員を減らせるのではないか(大石)、以前の年次担当幹事にも連絡を取ればまだ機能するのではないか(小林元会長)、以前の年次担当幹事を可能な部分から機能させて徐々に隙間の年代を埋めていきたい(安部)、実際に活動してもらえる幹事を増やしたい(河北会長)、との意見が出た。 * 今年度の現役の合宿は学校での通い合宿に決定したので、準則で定める特別顧問(コーチの指導を担当)に特に前期生(中学1〜3年生)への基礎を教えるための技術を指導してもらいたい(藤本)、特別顧問に前期生への教え方と共に安全面の指導もお願いしたい(安部)、との意見が出た。 * 総会時、例年プールサイドにお茶を用意するが、今年度はOG対象のプール開放時間を設けるにあたり、ベランダにお菓子を用意する予定(深澤)。 * 昨年度行われた77周年記念フォーラム懇親会で使用した名札を総会・懇親会で活用する。 * 現在の会計の費目仕分けを今年度中に再考する。 次回幹事会 7月31日(日) 1:30〜 八雲住区センター会議室 次回までの検討事項 親睦事業担当 黒潮会賞の投票用紙の送付と回収 黒潮会賞の賞品・賞状の準備 広報事業担当 総会・懇親会案内状 事業報告と返信はがきの印刷と送付 返信はがきは親睦担当副会長宛とする 支援事業担当 コーチ指導に関して、黒潮会特別顧問角田氏と今後の指導方針について詳細を詰める 会計財務担当 22年度決算報告の作成 23年度予算案の作成 以上 ● H22年度第3回黒潮会幹事会 平成23年3月21日(日)午後1:30〜4:30 目黒区八雲住区センターにて 参加者:小林伸也(4期)高品斉(8期)河北紘明(11期)澤田忠美(15期)安部俊秀(19期)深澤紀子(21期)森田佳代子(21期)大石隆彦(24期)大賀周也(28期)柳川真佐子(30期)片瀬徳哉(45期)久永拓也(57期)藤本竜汰(60期) 1.平成22年度の総括と平成23年度への引継ぎ事項(高品会長) 都大附高水泳部と桜修館水泳部との接ぎ木の時代として7年間活動した。今後はその接ぎ木から新芽を伸ばすことを念頭に活動を続けて行ってほしい。 2.平成23年度役員の選任と委嘱(河北次期会長) 幹事会の活性化を図るため、会議への出席を中心に実際活動できる人を選んだ。コーチも黒潮会からの委嘱とする。 3.平成23年度の活動方針 「存在感の醸成」を基本に、これまで受け継いできた「水泳部の力」を後世へ繋いで行くことを目指す。 4.事業内容の検討 @親睦事業 来年度の黒潮会にて黒潮賞を創設・表彰する為の準備。総会、親睦会の準備。桜修館第一期卒業生の歓迎会の企画。再来年度の80周年記念行事の企画。 A広報事業 黒潮45号出版後も会費納入率や寄付が思うように伸びない(大石報告)が、年1回の会報の発行と4年に1回の黒潮の発行を目指す。ホームページの活用を考える。会員のメールアドレスを集積し総会の案内や会費請求に活用できないかを検討する。 B支援事業 金銭援助をしていく上で、コーチの選任についても把握する。今年度の現役の活動・コーチ経費の報告と次年度活動の素案(藤本次期ヘッドコーチ)を受け、コーチ交通費・合宿費用補助等できる範囲での援助を行っていく。新入部員数を予想しづらくコーチの稼動が現時点では未定のため、補助の予算内訳は今後考えていく。黒潮会の支援の現状を保護者に伝え協力を仰ぐ。 C財務管理 5月幹事会に向けて決算案・予算案の準備。会費増収の方策を考えていく。 5.その他 ・東日本大震災に義援金を2万円支出 (文責: 30期柳川) |
● H22年黒潮会総会 黒潮会総会が8月1日に都大附高(桜修館)プールにて行われた。参加者は30名程度、司会=大槻副会長 総会議事次第は以下の通り。 1.中高水泳部新顧問 近藤悦子先生よりご挨拶、合宿報告等。 2.コーチ(久永、藤本、土屋)、主将より挨拶(桜修館中等教育学校を含む) 3.77周年フォーラムについての説明・及び総括 鈴木治、高品会長 都高と桜修館の接ぎ木が完成したのは大変喜ばしい。今後も新しい会長の元、現役・コーチ・顧問の先生との連携でがんばって欲しい。(高品) 4.『黒潮45号』発行について。(大石より報告) 5.会計報告(三縞より報告) 平成21年度会計報告、平成22年度の予算案が承認された。 6.黒潮会規約一部改正 2条〜4条に「東京都立桜修館中等教育学校」の名称を入れる事が承認された。 7.次期会長にS36年卒、河北紘明氏、会計監査にS40年卒、沢田忠美氏が選任・承認された。河北次期会長よりご挨拶。 黒潮賞、黒潮貢献賞、黒潮努力賞を創設し、次回黒潮会まで1年の間で活躍した部員をそれぞれ表彰したい。コーチ諸氏、顧問の先生にも協力を仰ぎ、来年の夏の総会より実施したいとの説明があった。 (文責: 24期大石) |
● H22年度第2回黒潮会拡大幹事会 |
● H22年度第1回黒潮会拡大幹事会 |
● 黒潮会創立77周年記念フォーラム 上の小さな画像をクリックすると創立77周年記念フォーラムの様子が見られます。(写真: 崎濱) |
● 黒潮会創立77周年記念懇親パーティー |
平成21年度総会報告 上の小さな画像をクリックすると総会、及び懇親会の模様が見られます。(写真及び動画: 9期・山本氏提供)
懐かしい「ボイス」。伝統は受け継がれていますね! |
平成20年度総会報告 上の小さな画像をクリックすると当日総会後の懇親会の模様が見られます。(写真提供: 吉村) |
平成20年度役員会報告 |
平成19年度役員会報告 |
平成18年度役員会報告 ● H18年黒潮会総会 黒潮会総会が8月6日(第一日曜日)に都大附高プールにて行われた。 出席者数:38名、委任状出席者104名、現役生9名。 総会議事次第は以下の通り。 上の小さな画像をクリックすると写真が見れます。 (写真提供: 34年卒・山本良雄氏) 1. 平成17年度活動報告・コーチ、現役紹介 2. 平成17年度決算報告の承認 3. 平成18年度活動方針、予算案 4. 会誌「黒潮」発行について 5. ホームページ改修について 6. その他 平成17年度の活動報告は例年ヘッドコーチからなされるが、本年はヘッドコーチの海老原が自身の合宿で参加できず、昨年ヘッド(本年もコーチ)の横関も欠席し、顧問の藤井先生より高校でのクラブ活動(人数が減り、クラブに入る人自体も減っている)の動向と、水泳部のコーチ陣は連絡を緊密に取り、最低でも2人が現役を見れる体制を取っているとの事等報告があった。合宿も最低10名いないと学校としては許可が降りないという事であった。総会には現役1年5名、2年1名、3年3名の9名が出席、3年生数名が欠席しているとの事であった。(尚、本年度ヘッドコーチは海老原、以下横関、森脇、関野がコーチ) 平成17年度決算報告は問題なく承認され、平成18年度予算案のうち、現役補助費5万円を、昨年と同額の8万円に修正し了承された。(3万円は次年度繰越金より拠出) 会誌『黒潮』について、高品会長より説明。発行が大変遅れているが、新たに編集委員を編成しなおし、『黒潮』の編集をしてみたいという人を募り、来春の発行を目指す。 ホームページに関して、大石より説明があり、現役サイドからニュース、写真等を送る担当としてマネージャー的な部員を募る事を要請。現役達のニュースはOBサイドでの取材は不可能なので、現役が速やかに報告できる手段を確立する事が、ホームページ自体をより魅力的にする手段となる。また卒業生に対しては、思い出の写真の貸し出しを要請。 社団法人都大附高父母会が所有する沼津寮について、高品会長より説明があった。7/15の役員会報告から特に進展は無い。 ● H18年懇親会報告 総会を終えて、東横線ガード下の「鳥半」で昨年に続く懇親コンパが開催された。 おおよそ30名程度が参加し、卒業生達が旧交を暖める場となった。 しかし、本来の「若いOBを交えた総会後の懇親会を」という目的とやや離れ、卒業後約10年という代が一番の若手で、卒業したてのOB・OGは皆無であった。大いに盛り上がったの事実だが、若い卒業生との交流が課題として残った。 ● H17年第1回黒潮会役員会 5/15 2時〜5時 於・渋谷パルコ横ルノワール貸会議室 新役員の決定→新役員として以下の方々が選ばれました。 副会長=小林(S.28)、大槻(S.35)、森(S.38)会計監査=目(S.39) 新幹事として以下の方々が選出されました。 新井(S.35)、早坂(S.38)、勝又(S.39)、深沢(S.46)、尾上(S.62)、横山(S.63)、前野(H.3)、安藤(H.8)、廣田(H.10)、中山(H.12)、今橋(H.13)、山口(H.15) 平成17年度の予算案、「黒潮」編集発行について、HPの見直し討議されました。 平成17年度黒潮会総会報告 懇親会報告 総会を終えて、東横線ガード下の「鳥半」で懇親コンパが開催されました。 この数年、「若いOBを交えた総会後の懇親会を」という声が多かったのですが、やっと実現することができました。お酒も出ることで、現役の参加はご遠慮いただきました。 旧制OBから若いOBまで総勢約30余名が参加して大変盛り上がりました。是非恒例のものにして、より多くのOB,OGが参加できるようにしたいものです。 |